弟のクズがスゴすぎる件

身内の貧乏特大クズ発覚☆完全実話進行中

<第39話> 時給1,000円脳


■ 2024年2月1日 の記録



クズから返済計画が出されなかったので


母経由でクズに電話させた。




母からの電話が鳴った。



浩太「もしもし・・・」


私「おまえ、自分の電話からかけろ」


浩太「あ・・・はい・・・」



アイツ、母に電話借りてかけやがった


ほんとに、隅々までクズ一色。




皆さん
クズをはるかに下回る単語を募集中です




浩太「もしもし」


私「何で返済計画出さねーんだよ?


  『フォーマットは?』じゃねーわ バカが」


浩太「忘れてました・・・」



私「・・・・・」



はぁ
ここに来て・・・


国民のお金をチューチュー吸ってるだけの
クズ政治家どもが好んで使う「忘れた」系


仲間なの?



私「どこまでクソヤローなんだよオマエ」



浩太「・・・・・」




私「で? どうやって返すの?」



浩太「50万でしたっけ?


   毎月1万ずつ2年で返します。


   返せなかったら出ていきます」




はいはい


「え? 出ていくって?
 ちょ・・ちょっと待って・・・」


って言うと思ったか?



はー、浅すぎる同情を誘う言葉。


分かってないなクズよ


オレには


おまえへの同情は
随分前からキレーサッパリ・ゼロ:皆無なんだよ!



そしてクズよ


その短い言葉にツッコミどころ満載だぞ



「50万でしたっけ?」って


自分の返すべき金を「でしたっけ?」


ってとぼけるんじゃねーわ



あー、今すぐ潰してやりたい





私「ダメ」


浩太「え、ダメ?」


チャンスとばかりに
ちょっとかわいらしく「だめ?」って言ってきやがった




私「毎月1万ずつ2年 って


  働かねぇ前提じゃねぇかよ


  自慢の時給2,000円はどうした?」



浩太「・・・・・」



私「なんで時給1,500円とか
  1,300円じゃダメなん?」


浩太「使う脳が違う・・・というか・・」



・・・・・。


私「・・は??」


・・・え・・・?
・・・なんて? 何かの聞き間違いか?



浩太「・・・・・」


私「なに?もう一回言って?」


浩太「1,000円台の仕事は
   使う脳が違う
・・というか・・・」


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私「ほ~ぅ?


  時給2,000円の仕事は
  時給1,000円台の仕事よりも
  高尚ってことを言いたいのか?」


浩太「いえ・・そうではなくて・・」



・・はぁ、イライラするわー



私「お前の脳は
  時給1,000円台のレベルに使う脳では
  ないってことを言いたいのか


  お前のその〝ゴミを蓄積する脳〟は?」


私「時給1,000円台でがんばってる人を


  見下しているわけだ?


  オレは時給2,000円様だぞーって」


浩太「いえ・・そうではなくて・・」


私「なんだかんだケチをつけて


  少ない時間でラクに稼ごうってのが
  見え見え」
  
浩太「いえ・・そうではなくて・・」 


私「じゃ、何なの?」


浩太「・・・・」 


・・・5分経過・・・


50秒~・・・
1 ・・ 2 ・・3  ・・・


・・・クズ名人 持ち時間なくなりました・・・


待てど暮らせど返事が出ない



私「ずりーな、おまえ


  反論するなら理由をちゃんと言えよ」


浩太「・・・・」 



はぁ・・・・
プライドか・・・?



私「そもそもさ


  おまえの仕事って
  通勤時間入れると10時間拘束されてるの


  しかも交通費出ないから
  1日2,000円かかるわけ」


浩太「はい」


私「1日 16,000円 ー 2,000円=14,000円の収入だよな」


浩太「はい」


私「それ10時間で割ったら
  おまえ、時給 1,400円じゃんよ」


浩太「・・・・!」



え・・・なにその「えっ?」って顔




私「どうした?
  時給1,000円台では使えない脳の
  時給2,000円様」


浩太「・・・・」


私「え・・・・
  まさか考えたことないの?」


浩太「・・え・・・いえ・・」


どんどん下を向く
首が折れたかのように



私「えらそーなこと言って
  母ちゃんにニュースの説明してるだけで


  やってることメチャクチャじゃん」


浩太「・・・・」


私「一生懸命働いている人を


  単価でバカにするお前みたいなヤツが


  いっちば~~~ん クズ」


浩太「・・・・」


はいー
泣きそうなフリ




私「あと、出てくのは勝手にどうぞ


  全額払ってからならいつでもいいよ」



浩太「・・・・・・」


すっごいションボリなフリ



私「後でメールするから


  そこに数字を入れて送り返せ」



浩太「わかりました」





少しずつでも返す姿勢がなく


口ばかりで


返すつもりは全く無いというのがわかってしまう




おれはこんなくだらないヤツに対して


時給0円で働いている




(クズへの貸付金合計:500,000円)



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