<第16話> ゴミ屋敷のように
■ 2023年5月22日 の記録
・・いや、一気に疲れたな
・家賃滞納
・ゴミ屋敷
・強制退去
・突入 with 警察
が頭の中で整理できず
妙に落ち着かなかった。
とりあえず
クズ捕獲後の『檻』が必要になるので
母に電話してみた。
私「・・・というわけで・・
退去したら頼みたいんだけど」
喜子「わかった。
でもゴミ屋敷にはなってないでしょ。
いくらなんでも」
うん、もういい。
そういうの
クズを成長させるだけだからね。
信じたくないのはわかるけどさ
第三者が「ゴミ屋敷」って言ってんだから
この事実は動かしようがないのに。
まぁ
今回連絡を無視したとしても ⇒ 強制退去
応じたとしても ⇒ 普通に退去
クズのクビは詰まったワケだ。
・・・
うひひひ
万感の思いを込めたメールとSMSをクズに送った。
もう 逃がしませんよ
クズ宛てメール(原文ママ)
--
状況をSさんに全部聞きました。
〇〇(不動産管理会社)に連絡をとった。
もう4ヶ月も滞納していて
せっかく減額してくれたり待ってくれた
大家さんもすごく怒っている。
大家さんはちゃんと食べているか心配して
何か食べるものを持って行ってやろうかと
〇〇(不動産管理会社)に相談したそうだ。
人を裏切り続けるのは
もう待ったなしで許されないこと。
連絡くれないなら、退去を進めてしまうよ。
(具体的には、警察を含めた現地確認後
許可をもらってから強制退去。
ちょうど月末だし。)
--
さぞ、驚いたことだろうよ
それまで
「クズ」だ「ボケ」だ書かれていたメールが
突然
「強制退去」
になったのだから。
しかも
『警察付き』
さぁ、どう動くかな?
うひひひひ
(クズへの貸付金合計:80,000円)
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