<第40話> 逃げるだけのクズ
■ 2024年2月5日 の記録
例によって何の返事もない
このクズはこの世で最もクズ
朝7:00
母に「8:00までにメール見て返事しろ」と
クズに伝えてもらった
メールの内容は「返済計画」だ。
数字を入れて送るだけの数分でできること
未だに入金されたハズの金額も不明
やべーだろ
特に「金」に対してこのルーズさは
そして当然のように返事は来なかった。
電話してクズに代わってもらった。
私「ざけんなよオマエ」
浩太「忘れてました・・・
徹夜の仕事が入ってまして・・」
・・ふん・・・・
やらなくても良くなる言い訳を
考えてやがったか
んなもん
根底から壊してやる
私「都合のいい仕事だな
いくら?」
浩太「さ、3万円・・・」
私「ふ~ん、
じゃあ プラス3万の収入になるんだな」
浩太「・・・・・」
私「あのさ
オマエの徹夜と
オレに返事しないことって
何か関係あるの?」
浩太「・・ないです・・・」
私「だよな
じゃあなんで『自分徹夜してましたぁ~』
って言い訳に使ってんだよ」
浩太「・・・・・・」
私「徹夜したって言えば同情して
許してくれると思ったか?
甘すぎるってか アホすぎ
んなもん、オレだって仕事柄よくあるわ
自分は大変だアピールは時間のムダ」
私「おれ、徹夜しちゃってるから見逃してぇ~
ってのは通用しないからな
すぐコンビニ行けよ
で、12:00までにメール返信!」
浩太「・・・わかりました・・・」
こんなにもクズだから
事態はどんどん悪い方へ加速する
(クズへの貸付金合計:500,000円)
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