<第20話> ほぼ強制退去
■ 2023年5月30日 の記録
Sさんからの電話が鳴った。
Sさん「本日〇〇さんが来店されまして
退去手続きが完了いたしました。
ありがとうございました」
私「いえいえ、ご迷惑をおかけして
本当に申し訳ございませんでした」
Sさん「それでは6月末までに
お荷物を搬出していただければと思います。
クリーニング代は敷金から出ますので」
私「Sさんがいなければ解決できませんでした。
本当にありがとうございました」
・・・終わった
あとは捕獲して
虫ピンでいっぱい刺して固定して
解剖するだけだ。>(新種の生物)
ただただ空しい空気と
「ひとつの時代が終わった感」と
いろいろあったけど何も進んでない感じが
ひたすら体をだるくさせた。
50超えて
周りを巻き込んでの強制退去か
本当に情けない
あとは部屋を片づけて終了。
と思っていたのも束の間
あのクズの言っていた
「3月の入金(計150万)」
の話が
「ウソ」だったということを知ることになる。
自分にはまだ
何かあるように見せてからの ~~
真の一文無し
もう今をはるかに下回る形容が
見つからない・・
(クズへの貸付金合計:280,000円)
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